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次世代経営研究会

世界は、新しい国際政治経済の局面に入っています。シンギュラリティの問題や労働環境の激変は、ほぼ確実です。日本は、少子高齢化が急速に進み、成長戦略が描けず、しかも、すでに介護など多くの業種で慢性的な人手不足になっています。これからの社会、会社、個人も、戦後70年以上続いた枠組みや経営の概念、個人の生き方が大きく変化していくと考えられます。しかし、それらの多くは予測可能なものです。

「次世代経営研究会」は、中堅中小企業・公益法人・学校法人・行政等、組織の次世代経営に関する様々なテーマで研究会を開催し、2050年の世界を見据えつつ今やるべき具体的なアクションについて 参加者の皆様とともに研究を進めております。お集まり戴きました方々とともに、各テーマに沿って忌憚なく議論を行うことで、新たな知見やアイデアを創出し、次世代に通じる法人経営、ならびにより良い社会の実現を目的として開催を行っております。今後も研究会を継続的に開催することで、次世代経営を考える皆様のプラットフォームとしてもお役立ちできれば幸いです。

次世代経営研究会とは

次世代社会やビジネス環境の変化を予測します

次世代経営研究会では、「2050年の世界」をキーワードに、アカデミックな最先端の情報をもとに未来に起こりうる社会の変化や経営環境の変化を予測します。さらに、未来の変化から現代をバックキャスティングして、「いま、なにをすべきか」を参加者の皆様とともに研究していきます。

 

具体的な経営課題を解決いたします

次世代創造協同組合の組合員や賛助会員には、リーダーシップ、販路開拓、会計税務、法律、人材育成・活用、生産体制などの専門家が多数います。次世代経営研究会では、実践講座としてより具体的な課題解決のための研究会も開催しています。また、参加者の繋がりを大切にして参加者間の交流を促進することで、専門家たちによる課題解決のプラットフォームとしての役割も果たしています。

グローバルな視点から中長期的なソリューションを提案します

国内の市場が縮小していく日本企業の中長期的な発展には、グローバルな視点からのソリューションが必要です。次世代創造協同組合では、海外販路開拓や国際会計税務、国際人材活用、最適生産体制等の観点から、中長期的に持続可能な発展をご支援します。

開催予定

2024年 6月頃
開催予定