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次世代経営研究会

次世代経営研究会2026

第24回次世代経営研究会「2040年の都市・地方と交通の未来図を描く」前に、過去をおさえ、現状を認識し、課題を洗い出しておこう。 

講師 羽尾 一郎 氏

講演の様子

開催日:2026年6月10日(水)14:00~16:30
会場:公益財団法人和敬塾本館(旧細川侯爵邸)
   東京都文京区目白台1丁目21-2
協力:公益財団法人和敬塾

参加者:38名

<講師>講師 羽尾 一郎 氏(一般社団法人日本民営鉄道協会 理事長)

<略歴>1983年に東京大学法学部を卒業後、運輸省(現・国土交通省)に入省。外務省在スペイン日本国大使館一等書記官や運輸大臣秘書官、経済産業省大臣官房審議官などを歴任。その後、国土交通省にて物流審議官や海事局長といった要職を全うし、内閣府総合海洋政策推進事務局長などを経て、2022年より一般社団法人日本民営鉄道協会理事長を務める。自治体・信託銀行のアドバイザー、研究機関フェロー、インフラファンド投資委員なども兼務。

<概要>急速な人口減少や縮小に直面する日本の2040年代を見据え、過去の経緯や現状データに基づく都市・地方と交通の課題である、交通空白や担い手不足への対処 、DX・AIや外国人材の活用 、「2024年問題」に代表される物流危機の克服  、インフラの老朽化や災害への備え等について、丁寧に解説して頂きました。
そして、これら自明の危機に対し、インフラ老朽化や大規模災害へのレジリエンス(抗堪性)を高め、長期的な「先読み」の精神で選択と集中を行う重要性を語って頂きました。

参加者アンケートより

プランから建造、整備、利用まで時間とマンパワーを要する大事業を進める困難さと、何が問題要因になりうるかを知ることができました。

全般をまんべんなく取り上げて頂き、構成を理解する助けとなった

日本における運輸政策の蓄積を、運輸行政内部の視点から伺うことができ、自分自身の研究内容とも符合することが多く、大変参考になった。

運輸行政につき認識を深めることができました。

第23回次世代経営研究会「私が見てきたネパール(現状と将来の展望)」 

小川正史 元駐ネパール大使

質疑応答

開催日:2026年1月21日(水)14:00~16:30
会場:公益財団法人和敬塾本館(旧細川侯爵邸)
   東京都文京区目白台1丁目21-2
協力:公益財団法人和敬塾

参加者:39名

<講師>小川正史 元駐ネパール大使

<略歴>1953年 山梨県生まれ。東京大学文学部英文科卒業後、1979年外務省入省。香港中文大学・北京語言学院・山東大学で2年間の留学後、中国関連業務や日米安保を担当。2003年11月より在ミャンマー日本国大使館参事官。2013年9月よりネパール国駐箚特命全権大使を約4年半務め、2018年外務省退職。現在は、公益財団法人日中友好会館理事長を務める。

<概要>2025年9月、政府のSNS禁止措置を契機に若者を中心とした大規模暴動が発生 。死者70名を出す惨事となり、オリ首相が辞任しました 。ネパールの抱える構造的課題について解説頂きました。また、ネパールは伝統的な親日国であり、日本の長年の経済協力は高く評価されています。ネパールの外交政策や今後発展が期待される産業分野についてお話頂きました。

講演会の様子

参加者アンケートより

講演の内容が、テーマであるネパールの国柄や国民性などについて、講演でありがちな、 「きれいごと」に偏らず、率直で明快な説明であったことが、分かり易く、大いに参考になりました。

とても勉強になりました。ネパールに可能性を感じました。 

現地で4年間体感した大使経験者の講義は、ネットで見る情報よりも説得力があり、勉強になった。

日本におけるネパール人の活躍に着目し、ネパールの将来展望を考えるきっかけとなった。

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